枝画への誘い 柴沼清



 令和3年4月2日ー5月5日に茨城県水戸市の常陽藝文センター藝文プラザにて開催された「枝画への誘い-光と二つのKAGE(影 and 陰)-」の全作品(35作品)の鑑賞用動画です。会場の照明は一定(光の角度は一定)であるため、照明の効果は半減しますが見る角度によって作品の表情が変化します。その変化と枝画が織りなす世界観をお楽しみください。

 枝画の特徴である光と二つのKAGE(影 and 陰)による表情の変化を代表作品を用いて動画的に制作してみました。光と二つのKAGE(影 and 陰)の効果によって、1つの作品が場合によっては全く異なる表情または印象となることをお楽しみください。

なお、各作品の詳細な説明は発表作品Part-1(35点) をご覧ください。